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DIARY

医師日記

2025年4月
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2025年4月1日の日記|西村好晴

4月に入り、気候もやや温暖になってきました。我が家の庭の木々も芽を出し始めています。

その中に桑の木があります(写真)。毎年、桑の実(別名マルベリー)がたくさん採れます。毎年完熟の時期を迎えると、大量の桑の実の収穫でちょっとした“格闘”になるぐらいです。桑の実は完熟になると黒紫になり、手で簡単に採ることができますが、痛みやすいので、店頭ではあまり販売されていないと思います。我が家では桑の実でジャムを作りますが、冷蔵保存すると1年を通じて楽しむことができます。現時点では桑の木は新たな葉が芽吹き始めた状態ですが、今年も桑の実の鈴生りを期待したいところです。

さて、話は変わりますが、童謡の“赤とんぼ”をご存じの方は多いと思います。歌詞の1番は“夕焼け小焼けの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か”です。では、2番をご存じでしょうか?“山の畑の桑の実を小篭に摘んだはまぼろしか”です。ここで“桑の実”という言葉が出てきます。今はもう見ることのない日本の原風景が想像されます(写真:清水良雄氏の絵を模写しました)。“赤とんぼ”はいつまでも歌い伝えたい童謡の一つだと思います。

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心臓血管外科

2025.04.01 Tue 00:00