2026年7月1日の日記|本田賢太朗
昨年から植物にはまり、多くの種類のモンステラ、フィカス、アロカシアを育てている。
ほとんどは小さな苗を購入し育てているが、たくさん育てるようになると、種から育ててみようと思うようになる。
盆栽のようにゆっくり育てるのも楽しいのかと思い何を育てるか迷ったあげく、バオバブの種を購入した。 バオバブというとアフリカの幹の太い巨木とか、サン=デグジュペリの『星の王子さま』を思い浮かべる人もいると思う。星の王子さまの中ではバオバブは成長が早くて放置すると星を内側から破壊してしまう、早く摘み取らないといけない恐ろしい存在として描かれている。 このエピソードは「小さな問題を放置せず、日々自分の心や環境と向き合うことの大切さ」を私たちに教えてくれているそうだ。
で、実際のバオバブはというと、世の中には原生種が10種類ほどあるそうで、マダガスカルに6種、オーストラリアに1-2種、アフリカ大陸に2種類が存在しているらしい。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれている。
年輪はないようだが、2011年に枯れてしまったジンバブエのバオバブは樹齢2500年くらい、ナミビアのグル-トブームと呼ばれる巨木は1500年、ボツワナのチャップマンバオバブは樹齢1400年らしい。途方もない年月で大きくなるようだ。
これは我が家で何世代にもわたり引き継いでいくものなのか、子供たちの中で誰が一番、きちんと育ててくれるのかとか想像してしまう。
でもまずは発芽させることが難しいらしい。明日植えてみよう。
心臓血管外科
2026.07.01 Wed 00:00